No.1114 / Stratocaster & Les Paul


大好きなギタリストの筆頭にいつも彼がいます。
そう当然ですが...


Eric Clapton


小学生の時ザ・ビートルズのホワイト・アルバムを初めて聴いた時、彼の " While My Guitar Gently Weeps " でのプレイを聴き、鳥肌が立ちました。
ギターでこんなにも人間の感情を表現出来る人がいるんだと.....


60年代〜70年代の彼のプレイは本当にインスピレーションに富み、
神懸かり的で、未だに聴いても感心します。
そんな彼の大好きな2つの時期の代表的なギターがギブソンレス・ポールフェンダーストラトキャスターです。


どうです?
1番好きな時期、デレク&ザ・ドミノス時代の彼のカッコ良さっ!
あり得ませんね〜っ!(泣)
この時のライヴ映像が観たかった!
フィルモアのライヴ・ビデオもビル・グラハムの自宅が火事で燃えて焼失してしまったんだよね?........(大泣!)



で!


竜巳スタジオにこの2本のギターを持って来て試奏してみました。
最初にストラトキャスターです。


次は彼のプレイを高校の時、最初にコピーした大好きなジョン・メイオール&ザ・ブルースブレイカーズ時代です。


この写真を真似してシャツの袖のボタンを外し、タバコをギターのネックに何度刺した事やら.....(汗)



25年振りにまともに " Hideway " 弾いてみましたが全然弾けませんでした〜!(泣)
練習しなくっちゃ!


今回はCDはじめ、シリアル NO.入りの証明書、ポスター、ストラップetc.がついていました。