No.1854 / 蕎麦屋「しゅんぷう荘」


蕎麦が食べたくてふらふらと〜っ!
「しゅんぷう荘」に来ました。

Photo:Kinoken


ちょっと違和感のある看板以外は良い感じのお店ですね。

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これは何でしょう?...
一瞬下駄箱と勘違いして靴を入れそうになりましたが違うようです...(汗!)

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落ち着いた佇まい...

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落ち着いた人格...

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最初はこれっ!
大好きな板わさです。

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ここはたっぷりの山葵漬けが添えてありました。
山葵漬けは美味しかったですが、板わさが多分冷え過ぎて結露が付いてしまい水っぽくなってしまったのは残念でした.....
特に蒲鉾じゃないこの手の笹かまぼこ系は皮と身の隙間に水分が堪ってしまい、多少炙った位では水分が飛ばないですからね...

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さあ薬味が到着。

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山葵も本山葵です。

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ちょっと水っぽいのが気になりますが鮫皮でおろします。

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そば到着ですっ♪

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さてさて.....
どんな蕎麦でしょうか?

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ざると笹の葉が良い感じです。
案の定、山葵は味もしゃしゃりもありませんでしたが
蕎麦は.....
うんっ♪.....なかなか美味しいです。

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強烈な個性は感じませんでしたが70点ってところかな?...
そば湯を濃厚にする別のボトルが...
そば湯自体はさらさらでした。

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そら豆の箸置きや

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部屋やトイレにも飾ってあるカサブランカが印象的でした。


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また来ても良いかも...です。

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