No.460 / 京都の一文


最近何かと京都に縁がありますが、
実家は呉服屋さんで、一時的に商売を手伝っていた時があります。
名古屋の長者町繊維街や京都にも仕入れでよく通いました。


朝、目覚めると何やら娘の ayapee が嬉しそうです.......?
あれっ?懐かしのたとう紙が敷いてあります?


ああっ!
恐れていた事が現実に!......
遂に昨日、京都の呉服問屋から届いたようです......(汗)


「振り袖」じゃないですか〜〜〜っ!


しかし絹と染料の匂いは良いものですね〜♪
懐かしいです........
さすが!京都は一文さん!日本一ですねっ!
本物です。
しっかりとした手描き友禅!どれも良い色ですね〜っ♪


またそろそろ個人的に呉服屋さんも趣味で再開しようかな〜っ!?
和服と Rock!なかなか良いかもしれませんね。


どれもこれも素晴らしくて迷ってしまいますが......
最終的に2つに絞られましたね。
値段と支払いの事は考えない様にしましょう.....(汗)
多分仕事も決まったお気楽が払ってくれる事でしょうね!(爆)


ちゃんちゃん!