No.847 / 玄楼窯の窯出し...3



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I 先輩の招待状のお蔭でお抹茶を戴ける事になりました。

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立派な茶道具が飾ってあります。

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漆塗りの茶立てに....

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鳥の羽のすくいが.....

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これが噂の招待状とお菓子です.......どこが噂?....

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米田屋の黒砂糖のスポンジに小倉とクリームが挟んだお菓子です。

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ほんのり甘くなった口に苦めのお抹茶が合いますね。

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ここからが腕の見せ所.....
幼少から叩き込まれた「木下流免許皆伝」の初披露です.....
本当か〜っ?

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決まった!.....
撮影する R さんの手も感動で震えています.....

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その時玄楼窯のご主人が現れました。
まだ30代でお若いですね〜!
カッコ良い!

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I 先輩と仲が良いみたいで紹介してもらいました。
早速 Outsider Records!のブログ名刺を渡ししばし談笑.....
やはり「珊瑚」の色を出すのに苦労されたそうです。

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その後モナリザの模写で有名な斉藤吾朗先生もお見えになり一緒に記念写真を撮らせていただきました。
実家に先生の絵があります。
I 先輩は斉藤吾朗先生とも懇意にしてみえるみたいですね。
斎藤吾朗 - Wikipedia

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そろそろ時間が来たので移動する事になりました。
実に有意義な午前中になりました。

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