No.1762 / " Tonewood GUITAR "


八事を抜けて日進方面へ.....

Photo:Kinoken


今日も天気は今一.....

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ふと目に止まった気になる店構えです.....
Uターンして戻りました。
アメリカンな雰囲気の玄関です。
" Tonewood GUITAR " .....

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入ってみましょう〜っ♪
おおっ!何と言う天井の低さっ!
立つと頭すれすれです.....
めちゃでかい!スピーカーも置いてあります。

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しかし誰もいません....気にしません.....
おおっ!カントリー・ジェントルマンですっ♪
かなり色が飛んでポール・ウェラーのカジノみたいな雰囲気になってます。

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どうやらギター工房のようですね?...
オリジナルっぽいギターがたくさん置いてあります。

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そんなこんなでゆる〜〜い感じで店主さん登場〜っ!
日比さんです。
いきなりギターで歌い始めます。
このギターも彼のオリジナルの試作品らしいです。

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色々話しをすると凄い有名な方らしくこの雑誌の表紙を飾っているギターも日比さんのギターだそうです。
凄いっ♪

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なんでも近々来日する WOODYMAN やそれをサポートする日本を代表するカントリー・ブルース・フィンガー・ピッカー打田十紀夫さんも日比さんのギターの愛用者らしいです。
打田十紀夫さん!懐かしいっ♪
10年以上前に豊川の「かっぱ」で会って以来ですね!

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それから延々3時間.....当然こうなりますし.....こうなりました...
それぞれのギターは全部個性が違って目から鱗....


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この後例のどでかいスピーカーでアナログ鑑賞会。

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まずはチャーリー・クリスチャンとディジー・ガレスビーの1941年実況録音盤から.....

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クラプトンの「Unplugged」のアナログ盤まで飛び出しました。

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ヴィンテージ・マーチン 000-42 のサウンドも蘇りますね。

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近々来日する WOODYMAN のライヴも誘って頂き、最後は日比さんの小説までお土産に戴きました。
楽しくて充実した時間をありがとうございました〜っ♪
今度愛器の J-160E を調整に持っていきますね!

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