No.14 / ちょっと一服!その7


西尾市在住のケーナさんからアンケート頂きました!

1.紫の炎(DEEP・PURPLE)  

中学入学祝いに父親にラジカセを買ってもらい、FMの音の良さにびっくり!
エアチェック(懐かしいね)に励んだ一曲。 

間奏のジョンロードのバッハ風オルガンがかっこ良かったなぁ 

2.Let it be(BEATLES

 永遠の名曲定番ですね、シングル盤を最初に買いましたが、なんで発音がレリピーなのか不思議でした。
LPのジョンの写真の横に変な女が写ってて嫌でしたねえ〜(笑)


3.愛のメモリー松崎しげる

この一曲欲しさにLPを買ったんですが、他はダメな曲ばかり!シングル盤にしときゃよかった、しかしなんでこの曲買ったんだろう?


4.天国への階段(ZEP)

高校の新入生歓迎会で先輩バンドが演奏して大感動!しかし出てくるバンドが次々にこればかりやるんで、しまいにゃウンザリという思い出が(笑)


5.涙のテディボーイ(キャロル)

なぜか2枚組のラストライブを買って、この曲が一番好きでしたね。暴走族のカリスマから誇大妄想男になった感のある矢沢ですが、昔はこういう洒落たポップスセンスがあって割と好きでした。


6.Mood for a day (YES)

高校の修学旅行で、今は亡き友人がラジカセをかついできて、広島の宮島の旅館で聴いた覚えがあります。スペイン風バロック調のギターソロで、なんともいえない不思議な世界でした。旅館の大広間がなんともミスマッチ!


7.明日にかける橋(S&G)

ピアノのイントロが気に入ってました。しかしなんでこんな邦題になるのかね?


8.22歳の別れ(風)

中学三年の頃に流行ってて、「明星」の付録でギターを必死で覚えたものです。


9.Yesterday once more (カーペンターズ)

中学の下校時によくかかってて、放送部は好きな曲を流せたんで、
うらやましかったですね。夕焼けの情景が目に浮かびます。


10。僕が作った愛の歌(チューリップ)

イントロからサビからポップスとしてほぼ完璧じゃないでしょうか?これも例によってLP買ったんですよね、そしてやはり後悔したんです(笑)