No.15 / ちょっと一服!その8


刈谷市在住のチキンカレーさんからアンケートが届きました!


1.KISS 「デトロイトロックシティ
クラシックしか知らなかった心の扉を、バリバリと崩した衝撃のロックデビュー曲。景品のポスターを部屋に貼って拝んでいると親は悪魔に取り付かれてしまったと勘違いしたのだろう。すごく叱られて剥がされしまう苦い思い出が。


2.エアロスミス「Back in the Saddle」
大人の男性の色っぽさを感じたのがこの曲。中学の美術の時間に「働く顔」というテーマで、スティーブンタイラーとジョーペリーを描いたら先生には理解されなかった。何でだ?


3.カーペンターズ「YESTERDAY ONCE MORE」
大人になるってどういうことなんだろうと悩むころ、かなり癒された曲目ばかり。


4.ビートルズ「ヘイ・ジュード」
音楽に世界を感じた曲。日本のこんな田舎に住んでいる私が、こんなにも感動する曲を作っているなんて、音楽のすばらしさを体験した。


5.デイープパープル「ハイウェイスター」
まさに脳天直撃。当時はピアノでキーボードをコピーした。ジョンロードのような音を出したいと思った。


6.徳永英明「壊れかけのRADIO」
これは秘密。


7.レッドツェッペリン「天国への階段」
全身鳥肌モノ。昔憧れていた人が、ジミーペイジとダブっいたことに気がついて笑える。


8.マドンナ「Open Your Heart」
マドンナのように強く生きたいと憧れる。


9.シンディーローパー「ツゥルーカラーズ」
自由でキュートな彼女のスタイルはとても共感がもてる!


10.エリッククラプトン「Layla
熱くて切なさを感じる。胸がギューッとなる歌。クラプトンは、よく夢に出てくる人です。