No.100 / 青春の1ページ


大好きなギタリスト、アルバート・リー/Albert Leeと一緒に撮った写真を探していたら懐かしくも恥ずかしい写真が出て来ました。


左手のコードを押さえる指の形(G7 ?)がロバート・ジョンソン/Robert Johnsonのジャケ写真みたいですね!やはりこの頃から素質があったようで....ふふふっ。


東京時代のワン・ショットですな〜(笑)
19か20歳でしょうね。確かに若い!


そして今。確かに....オヤジだ!(泣)


時の流れと言うものは無情であり残酷であり儚く美しい。
今と未来が良ければ全て美しく肯定されるし...
その逆もあるでしょうね?
だから今や未来を自分の納得するものに変えていきましょうよ!
今日までがんばって生きてきた自分の軌跡を美しく輝かせるためにね。
それぞれの人の価値観でね.....ららら〜♪


時の流〜れ〜に〜身をまかせ〜♪ by 柳ジョージ


ちょうどデイヴ・メイスン/Dave Masonジョン・メイオール/John Mayallとかをコピーして当時バンドでやっていた様な記憶があります。


いや〜当時から男、子供にはもてましたね〜(泣)
ファンの女の子(4歳)と新幹線でツーショット!


ギターは高校入学時に半分親、残り自分の貯金を叩いて買った初めてのエレクトリック・ギター、フェンダームスタングの3トーン・サンバーストですね。


今は亡き父親に車に乗せてもらい地元西尾市にあった唯一のロック系楽器店"8ビート"で購入した思い出深いギターです。
今も大切に保管しています。
そのうち写真アップします。


ストラップは大のお気に入りだったので実は今も使ってます。
何か?
やたら物持ちが良いというか?...ケチというか?...(笑)


実はこの時の楽器店"8ビート"で今のバンドに繋がるメチャ面白い思い出!
と言うか
運命の悪戯が!
バトー君出番だぜ!(笑)